故人の好きなものを表現した美しい葬式
私が昨年参列した、友人のお母様の葬式の体験談です。
葬式はこれまでに数回参列したことがありますが、その昨年のものはとても良い意味で圧倒されるものでした。
葬儀を行う側は、故人を思う悲しみでいっぱいの中多くのことを決めなければならず、その大変さを思うと心が痛むのですが、その葬式で祭壇を見たときに、悲しみを凌駕する美しさや華やかさや楽しさ、そしてその中に故人へのあたたかい想いが感じられ、とても感動したのです。
普通に生花を飾る祭壇ももちろんよいと思いますが、その祭壇は、故人の写真を中心に、故人が生前非常にボーリングが好きであったことから、生花でボーリングのレーンを表現し、右から左、左から右へ下りていく生花のレーンの先に、故人が愛用していたボーリングの球が飾っていたのです。
その美しさは参列した方々みな感激しているようでした。
友人も、最後に思い切りお母様へ尽くすことができ、気持ちもすっきりとしてとてもよかったと言っていました。
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